
「リースの車を廃車にしなければならなくなった」
と言う場合、カーネクストに頼めばどこまでやってくれるのでしょう。
実際に、取材して確かめました。

そのリース車の「名義」はだれ?

まず「そのお車の名義人が誰になっているか」を訊かれるでしょう。
つまり、その車の車検証の名義人はだれになっていますか。
もし、「リース会社」などその車を借りた相手名義になっているなら、所有権解除の手続きが必要になってきます。
そして、所有権解除書類を手に入れるのは顧客が行わなければなりません。
ただ、その後の一般的な処理についてはカーネクストが無料で引き受けてくれます。
カーネクストのメリット・デメリット
「カーネクストを利用するかどうか」
その判断材料として、かように
「“カーネクストオタク”か?というぐらい調べまくっている」
私からそのメリット・デメリットを簡単に紹介させていただきます。
①コスパよし!

明らかに、カーネクストは廃車買取業者中トップクラスの事業規模を誇っております。
全国に1000社以上の提携業者を持ち、また大阪本社には20人ほどのコールスタッフを抱えるなど、かなり分厚い心臓機能を持っております。
買取実績としてもやはり並々ならぬものが私の地肌にまで伝わってきております。
②手続き代行費用無料・レッカー代無料!

廃車をするなら、非常に大事になるのがこれら2項目。
自分で手配するのははっきり言って
面倒。
お金がかかる。
カーネクストならその辺を無料でかなり大々的に請け負ってくれます。
③段取りがスムーズ

これはカーネクストならではの強みです。
ここは大業者なので、年中無休。
またコールセンターから引き取り業者まで役割の連携がきれいに整備されております。
なので、「カーネクストに任せると、段取りがとてもスムーズだな」と感じる人は多いです。
私も元利用者ですが、そう思っております。(見積もりは30分ほどで結果。引き取りも同じくらいで終わりました。私がやった作業はこのほかほとんどありません。お金も一切かかっておりません)
④口頭契約の注意!

これはメリットでもありデメリットです。
カーネクストならではなので、よく覚えておいてください。
ここの契約は文書でおこなわれません。
電話口頭にておこなわれます。
もちろん、電話でそのような説明がなされるはずです。
その分、あまりうっかりと契約を結ばれることはないように気を付けましょう。
「後になってからもっと良い業者が見つかった」
ということはないですか。
そんなことはないように↓こちらをしっかりしておきましょう。
相見積もりをしておこう!

・・・と、カーネクストは廃車買取の代表的業者であり、コスパ・サービスなど総合的に見てかなり強い業者です。
↓カーネクストについての詳細はこちら
ただ、優良な業者は1つではありません。
「少しでもお得に」なら、相見積もりはしておいた方がよいです。
まず、事故車なら
↓ここは話を通しておいた用が良いでしょう。
タウって事故車買取で有名だけれどどんな業者?強みは?口コミ・評判は?
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↓後、有力業者を2つほど紹介させていただくとこれらです。
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