燃費がいい!
そして、コンパクトカーなのに中身はゆったり広々!(^^)!
ご家族、お友達と、街はスイスイ、遠出に必須。
そんなホンダの人気カー、フィットを「そろそろ廃車かな」と考えているあなたに、
廃車買取の超メジャー業者カーネクストならどういう買取実績なのかを分析して紹介。
さらに、実は、もっと得する可能性も・・?
カーネクストのフィット買取実績
年式2005。走行距離390,000km。還付金なし。
(引用カーネクスト公式サイト)
↑こちらすごいですね。
この走行距離は地球を10周できてしまいます!
ちょうど月まで行けてしまうぐらいです。
ところが、15,000円。
年式2002。走行距離113,000km。
(引用カーネクスト公式サイト)
↑こちらも17年前の年式です。
フィットの初代のころですね。
26,000円は破格です。
「エンジン良好のため」と書いているように、車体状況もちゃんと見てくれるんですね。
年式や走行距離だけで、「うちはダメだ」と決めつけてしまうのはもったいないです。
年式2011。走行距離40,362km。還付金なし。
(引用カーネクスト公式サイト)
↑こっちはわりと新しい車で、走行距離も短いです。
こういう車は廃車より先に中古車の一括査定に回した方が断然高く値が付きやすいです。
↓10万、20万円~余裕で付いたりします(引用ユーカーパックより)。
年式2002。走行距離90,000km。還付金なし。
(引用カーネクスト公式サイトより)
↑こちらもフィット初代のころです。
フィットをカーネクストで売るメリット
カーネクストのメリットは査定額だけではありません。
・レッカー代無料
・面倒な手続き代行を無料で請け負ってくれる
・還付金がちゃんと返ってくる
・最低0円買取保証
などなど。
レッカー代無料
大変な事故にあってしまった車、災害にあってしまった車、もう何年も放置したままの車、など業者の店舗にまで持っていくのが難しい車の場合、
「レッカー代はどれだけかかるのだろう・・」
と心配です。
私もそうでした。
が、カーネクストなら無料であっちからス~~イッ!とやってきてくれ、サササと持ってってくれます。
面倒な手続きを無料で請け負ってくれる
廃車と言えば、いろんな手続きが面倒・・・。
公式書類をあれこれ準備して、有給取ったりなんかして半日空けて、遠くにある陸運支局まで行って、であちらに言われるままにいろいろ並んだりして、やっと終わり。
それだけじゃありませんよ。
あなたのお車はローンが残ってませんか。
もしそうならその名義はローン会社のものです。
ということは、名義変更とかますますややこしいことになってしまいます。
さらに、税の還付金もありますよね。
自賠責も。
自賠責なんて保険会社ですよ。
また、別口なんですね。
あっちもこっちももう一括にまとめてくれよ、と言う感じです・・。
が、カーネクストならこのほとんどを無料代行してくれるのです。
これがどれだけ心強いことか、そして、楽なことか、すっきりなことか。
私なんて車を引き取ってもらう以外に、廃車で何か作業をした覚えが残っておりません。
せいぜい、車の中に長らく眠っていた車検証とリサイクル券を掘り出してきたぐらいですかね(;´∀`)
だって後は本当にぜ~んぶやってくれたんだもん。
下手にどんくさい私自身でやるより、大企業のプロたちがやってくれるんですよ。
そりゃ、もう安心です(^-^)
自動車税還付金がちゃんと返ってくる
自動車税の還付金。
この金額って結構バカにならないんですよね。
ところがです。
変な業者に任せてしまうと、ネコババしちゃうんですよね。
ひょっとして、他人事だと思ってませんか?
これ結構、廃車買取あるあるなんです。
カーネクストはそういうことはしません。
安心して受け取れるものは受け取ってしまいましょう。
最低0円買取保証
「でも、さっきの実績例はたまたまよかっただけじゃないの。うちはもうボロボロの不動車だよ。逆にこっちがお金払うなんてないよね」
との心配。
もっともです。
というより、私自身ガッツリそうでしたから。
うちはさらに軽自動車であり、車検も切れておりました。
何年も車庫に放置したままだったからホコリもかぶりまくってましたしね・・
でも、きっちり0円で持ってってくれましたよ。
電話代もフリーコール。
カーネクストを利用する人のほぼ全員はこちらからお金を払う必要はありません。
タイヤがパンクしているとか、
自走能力のない大きな車で車庫のものすんごく奥の方に眠っているとか、
よっぽど特殊な事情を抱えていない限りはだいじょうぶです。
カーネクストの注意点
ただ、私はカーネクストを利用するならこれだけは注意してほしいと思います。
それは「契約キャンセルができない」ということです。
カーネクストの契約はとても手軽です。
ネットから無料査定を申し込みます。
すると、たいていすぐに電話が返ってきます。
ちょろちょろ、と簡単な説明があって査定額が提示され、で、次注意です!
口頭で契約成立です。
「カーネクストさんでお願いします」
「引き取ってください」
といった約束をすると、もう後は引き取りの段取りを決める方向に。
すんごいスムーズでここの売りなんですが、ただ、これでうっかり契約を急いじゃって、あとで
「もっと高くで買い取ってくれる業者見つけちゃった」
「友達が欲しがってたからあげることにした」
なんてなってももうおそいのです。
だから、カーネクストにお願いする時は「うちはカーネクストで“本当に”決まり」ぐらいの気持ちは必要です。
カーネクストと契約する前に
車の引き取りは「どこか特定の1社にだけ任せておけば、まちがいなし!」なんてことはありません。
「今忙しすぎて、ほかを見てる暇がない」
「めんどうでいやだ」
というならカーネクストは優良企業です。
そのままおすすめします。
でも、もっと得しませんか。
というより単刀直入にあなたは損をする可能性が高いです。
ひょっとすると、何万~何十万円。
中古車売る時、1社だけに査定お願いしますか。
もしそうなら後になって
「しまった。よその方がよかった」
「複数業者と取引するのが基本なんだな・・・」
と痛感したことはなかったでしょうか。
廃車も同じです。
そもそもです。
あなたの車を廃車なんてだれが決めたのですか。
プロですか。
プロとしても何人のプロなのですか。
廃車より中古車として売った方が得になる可能性がウンと高いのです。
何万~何十万円も。
不動車・全壊の事故車などでないかぎり、先にそちらに出してみてはどうでしょう。
で、ダメだった時に初めて廃車に出す。
業者はたくさんあるのです。
大手から中小、そして、それぞれに得意不得意があるのです。
だから、
「うちじゃダメ。0円だね」
なんていう業者もあれば、同じ車なのに
「20万で買い取らせてください」
という業者もいる。
なんてのは、この業界でザラなんです。
1つのモノを売るのに、1人のお客さんとだけ交渉するのと、たくさんのお客さんと交渉するのと、どちらがいい値が付きやすくなるか、は一目瞭然です。
つまり、一括査定、あれが一番手っ取り早くて、値も付きやすい。
カーネクストにおまかせするのは、まさに「やるだけやった。でもダメだったよ」というタイミングで十分です。
さっき上でカーネクストの査定を見たはずです。
廃車ではよくても、ああいったレベルです。
あなたがもっと得をする可能性を切り開きましょう。
↓一括査定はこちらの記事によりくわしく載せています。あなたに合ったニーズを。
カーセンサー:リクルートが運営する超メジャー。たくさんの業者と取引して高額査定に高コミット!
ユーカーパック:参加業者は日本最多の8,000社~。オークション方式で業者との取引を大幅カット!
SellCa(セルカ):オークション方式の新星。ユーカーパックに負けない査定力。ここも業者との取引を大幅カットできます。
↓最後の砦はここにド~~ンとひかえております。