中古車査定のSellCa(セルカ)。
以前は聞きなれない名前でしたけれど、最近になって急に評価を集めております。
「想像よりはるか上の査定が付いた!」という口コミがそこここで目立ちます。
そして、「こんなの売れるのかな?」という古い車、あるいは、良い買い手を見つけづらい外車、で高額査定が相次いでいるところが注目されます。
さらに、ココ大きいです。
一括査定にありがちなちょっときつめの営業・電話の嵐を受けるリスクをシャッタアウトできるのです。
そんなSellCaとは何なのか?
実際に使う時のメリット・デメリットは?
さらには口コミ・評判とは?
SellCaのメリット
高額査定
SellCaが高額査定を実現できる主な理由は次の3つです。
① 6000以上ものたくさんの業者が参加している
② 業者ではなく、顧客が成約手数料を払う
③ 販売業者に直で売るシステム
① 6000社以上ものたくさんの業者が参加している
今、同じ“オークション・スタイル”のユーカーパックが8000以上ですので、それに次ぐものとなっております。
②業者ではなく、顧客が成約手数料を払う
これについて詳しくはデメリットの項で説明します。
③販売業者に直で売るシステム
↓SellCaの販売システムを図にすると、こういう形になります。
ほかの一括査定では買取業者が間に入っているのですが、その分の中間マージンを省きます。
では、査定額に対する顧客の評価は口コミから紹介しましょう。
「最初は何もかも分からず半信半疑で電話しましたが、優しい対応と丁寧な説明でスムーズに事が運び、安心してオークションにかける事ができました。それも思っていたよりもかなり高額に‼︎ 」
出典google
「2015年に新車で購入したスバルのレヴォーグをセルカさんで査定を依頼しました。
仕事で使用していたため走行距離が13万kmに達していましたが、ディーラー査定よりも約30万高く査定していただけました。大変満足しています。」出典google
「あちこち回るより、労力の割には満足行く値段になりました。」
出典google
「オークションが始まったときは途中まで上がらず「もう少し欲しいな」ってところでしたが、終了間際ギリギリでグっと上がって買取金額としてはとても満足しております。」
出典google
「当初考えていたより、遥かに高く売却出来ました」
出典google
「初めてSellca中古車買取りオークションを体験してみました。
別の2社で予めの査定後に挑みましたが、
すごいですね!
軽自動車で約+20万円という結果でした。
知人や友人に是非勧めたいと思います。
今後も機会がありましたらよろしくお願いしたいと思います。 」出典google
よそのサイトと実績をいろいろ比べているのですが、確かにかなりいいです。
低年式の車(古い車)に強い査定
私はSellCaについて100を優に超える数の口コミをチェックしました。
そして、実際買取実績を他サイトと比べてもみました。
そこで、とても目にとまったのは低年式(古い車)の車における高評価・実績の圧倒的な割合です。
「今回、車両買い替えにつき、一括査定サイトから、sellcaさんにお世話になりました。売りに出したのは、年式の古いキャンピングカーで、状態もお世辞にも良いとは言えないものでしたので、もともと買取価格に過度の期待はしておらず、他の業者からまぁこれくらいかなぁと納得出来る金額も提示されていた中で、sellcaさんのオークションに出品させて頂きました。
その結果は…だ・だ・大満足の買取価格でした!他業者さんの査定の、なんと3倍以上の金額で売れました!これは驚き!売却を検討している方は是非ととも一考して頂ければと思います。
各スタッフの方も対応が親切で丁寧に説明してくれるのでとても安心してお願いすることが出来ました。
大切な家族の思い出が詰まった車、おかげ様で最後に良い形で手放す事が出来ます。
本当にありがとうございました!」出典google
「一括査定に出しましたがほぼ0円、廃車と言われていた車ですが売却価格のほぼ倍ほどの値段がつきとてもよかったです!わからないことがあって電話で問い合わせた際も丁寧に教えて下さり、気持ちのいいやり取りが出来ました。 」
出典google
「この度はセルカさんにお世話になりとても満足しています。
へこみキズ、14年落ちのRX-8でしたが低走行が目に留まったのか予想金額を上回ってとても満足しています!
オークションが初めてとのこともあり売り切り価格をもう少し下げれば業者間でもっと競ってくれたのかなーと少し後悔もありますが…笑
最後の5分で畳み掛けるように値段が上がっていったのが面白かったです!
また、売却の時は利用をさせて頂きます。 」出典google
低年式車はほかの一括査定ではなかなか良い値が付かない場合は多いです。
ただ確かにSellCaの場合、いろんな車種の低年式車で良い実績が目立ちます。
私なりにSellCaのいろんな車種の実績をほかの一括サイトと比べて見てきました。
が、年式2000年代初頭の車で、相場や他の一括査定より高いのはたくさんありましたし、車種によっては90年代でもかなりの値が付くことがあります。
外車に強い査定
外車に関してもSellCaは良い口コミが多いです。
「今回、ベンツCLAシューティングブレークとBMWのZ4でお世話様になりました。……(中略)……。オークション金額も大満足で終わりました。」
出典google
「名立たる中古車買取業者に連絡しても、年代物のイタリヤ車を理由に、
ろくに見もしないで金額を提示するいい加減さ。
そんな時にネットで見つけたSellCa、駄目もとで連絡してみると、
即座に査定に来てくれました。
オークションも満足できる価格でスタートしていただき、その倍以上の価格で落札頂きました。
Lineを通じての連絡も迅速で安心できます。おかげさまで明日車両を引き渡します。 数日後に代金振込みだそうですが、入金になりましたら、皆様にご報告いたします。
最初は大丈夫かな? 少し心配したけれど....
愛車を引き渡した数日後、約束通り、口座に代金が振り込まれました。
セルカにお願いして大正解でしした。」出典google
外車は売れるところでは高く売れます。
でも、売れないところでは本当に売れません。
同じ車なのにあつかいが全然ちがいます。
たとえばジープ。
SellCaでは1999年式で52万。2004年式で85万。などなど続々の実績。
外車への適性の弱い一括査定ではまったく相手になりません。
しつこい営業・電話の嵐がない
一括査定が苦手な人にとって最大のネック。
それが、業者による“ちょっときつめの営業”“一斉大量にかかってくる電話”です。
それだけ業者が「営業をかけよう」と言う姿勢はそれだけ、「その車を買いたい」、顧客から見ると「高く売れるチャンスが来ている」ということです。
が、どうしても業者は口説くプロです。
そして、彼らの車を買う至上命題は「いかに安く買いたたくか」です。
そのためにいろんな手法が駆使され、苦手な人にとっては「ちょっときつい・・」とも感じられます。
ただ、SellCaの素晴らしいところは、そういったリスクをシャッタアウトしております。
なぜなら、SellCaはネットによるオークション方式。
なので、実際に直でやりとりするのは仲介のSellCaのみ。
業者と“交渉”の余地がある場合でも、プロであるSellcaスタッフが間に入ってやってくれます。
つまり、業者を選ぶ余地はシンプルに“額”とあなたの“好み”に委ねられます。
そして、SellCaは丁寧にサポートしてくれます。
「余りの簡単さに拍子抜けした感もあるくらいです。
以前買い取り一括査定した時には、多数の業者から電話がジャンジャン掛かってきて煩わしかったのとは大違いです。
次回も是非利用したいです。
有難うございました」出典google
SellCa(セルカ)スタッフがしっかりサポートしてくれる
車を売る時、
・もう慣れた人
・自分でドンドンやってやろう!と言う人
には大して問題ではないでしょう。
むしろ、
「そういうのはいいから、もっと自分でより良いサービスやより高額査定を目指したい!」
という動機の方が強いでしょう。
でも、
・まだ慣れない、初めて
・自分でやるのはあまり自信ない。しっかりしたサポートが欲しい。
と言う人は少なくないはずです。
まして、“車のオークション”となるとやったことはありますか。
不安ではないですか。
でも、ここがSellCaの使いやすい重要ポイントの1つです。
というのは、SellCaではSellCaスタッフが、段取りからこちらの疑問やお願い、何か起こった時の相談などに、しっかり応えてくれます。
ほかのふつうの一括査定では、なかなかここまでやってくれません。
それどころか、ほぼすべて“自己責任”でやらなければならないのが結構たくさんあります。
ちなみに、口コミでもSellCaスタッフの対応はなかなか評判。
私も問い合わせしたことはありますが、とても的確でわかりやすかったです。
そのあたり、もうちょっと突っ込んだ話は「デメリット」の「手続きに時間がかかる」にて記しております。
本査定が1度だけでよい
多くの業者から見積もりを取ろうとすると、本査定もそれだけ回を重ねなければならなくなります。
1度だけで30分~1時間。
なのに3社、4社と来てもらったり、あるいはこちらから足を運んだり。
しかし、SellCaならたったの1回限り。
指定のガソリンスタンドなどに持ち込むか、出張査定に来てもらうだけ。
こうして車の状態を確認してもらい、そのデータを基にいよいよオークションへと入ってゆきます。
余計なトラブルに遭いにくくなる
車の売買ではトラブルに巻き込まれるリスクは決して小さいものではありません。
が、SellCaの場合だと、顧客と業者の間にSellCaが入ってくれます。
そのため、不払いや査定額詐称などに巻き込まれるリスクをグンと減らしてくれます。
「安心・安全で高く売れる」がSellcaの親しまれるゆえんです。
個人情報流出を大幅におさえることができる
一括査定と言えば気になるのは“個人情報の流出”です。
何と言っても一度にたくさんの業者に見てもらうため、彼らみんなに電話番号やメールアドレスが漏れると、「だいじょうぶかな」と心配になるのは当たり前です。
がめつい業者に漏れると、何か事あるごとに電話がかかってきたりメールが送られてこないだろうか、情報の変な横流しはないのだろうか、などなど。
その点に関してはSellCaの安全度はほかに比べ、かなり高い水準です。
というのも、情報共有はSellCa自身と、成約先の1社のみまででストップしてくれます。
入力フォームがとても簡単
一括査定によってはフォームへの入力事項がとても多い場合があります。
しかし、SellCaはかなりシンプルな部類です。
↓このように簡単なことをササっと入力するだけでできてしまいます。
SellCaのデメリット
とはいえ、SellCaにはいいところばかりではありません。
次はSellCaならではのデメリットを紹介します。
他社の査定に負けることがある
SellCaの査定はほかの一括査定と比べても、かなり高い水準にあります。
が、そこはある意味勝負事です。
他よりいつも高額査定というわけではありません。
やはり、運や時期の問題もからんできます。
↓こういった口コミも見られます。
「普通に中古車ディーラーに頼む方が良かったです。所詮オークションなんで高くなる場合も希望条件じゃない場合も設定金額次第なんで、利用する場合はセルカが提示する金額より必ず高く設定した方が良いと思います 」
出典google
「確かに普通に中古車屋に売却するよりも高額で売れる可能性が高いです。ただ出品するタイミングと最低落札価格の設定には注意が必要です。
実は私はここに同じ車を2度出品しました。
理由は、1度目のときの最高入札額が、こちらが設定した最低落札価格に達しなかったためです。しかし、そのあと事務局が最高落札価格をつけた業者に交渉しましたが、少しだけ最低落札価格に達しませんでしたので、打ち切りとなりました。
2度目の出品は、前回の反省をし、相場よりも安い最低落札価格に設定しました。その結果、入札額は最低落札価格をクリアし、落札されました。しかし落札額は、1度目の出品時に事務局と最低落札価格をつけた業者がやり取りして出た金額よりも低い金額となってしまいました。
長文になりましたが、今後利用する人の役に立てばと思います。 」出典google
たとえば、SellCaにはこういう問題があります。
SellCaは業者との“交渉”をカットしたオークション方式。
つまり、逆に言うと業者と交渉できない、ということです。
交渉が得意な人にとってはこれは大いに物足りないサービスになりえます。
↓逆に、「業者との交渉でもっと高額査定をものにしたい!」と言う人にはこちらの方が向いてます。
カーセンサー一括査定のメリット・デメリットは?評判・口コミは?
手続きに時間がかかる
SellCaは手続きにやや時間がかかりがちです。
↓こちらがSellCaによるおおまかな手続きの流れです。
申し込みからお金が振り込まれるまでスムーズにいって10日~2週間ぐらい。
急いでる人にはきついかもしれません。
これに比べると、カーセンサーのような、普通の一括査定は早く済みやすいです。
なぜなら、電話を入れたら即電話がかかってきて、早い業者だともうすぐにそちらに査定へとかけつけます。
そして、引き取り→払い込み。
早さにずっと融通があります。
ただし、口コミなどではSellCaのこういうゆっくりさに対して否定的な意見は少ないです。
かえって「スムーズだった」という意見すらちらほらと目立ちます。
その理由はどうもこのようです。
1) 顧客側の手間が少なくて済む
2) SellCaスタッフの対応が早い
SellCaは今は駆け出しなのでスタッフは少数。
その代わり精鋭です。
顧客にLINE対応をすることもあり、臨機応変でキビキビとした印象です。
「電話、メール、ラインを使いこまめな連絡をとることができ、些細な質問まで丁寧に対応していただけました。
更に、希望を上回る金額がつき大満足です。
ありがとうございました。 」出典google
「初めて車を売却したのですが、こまめな連絡や、やる事を全て詳しく丁寧に教えて頂き本当に助かりました!思ったより早く売却できましたし、セルカさんにして良かった! 」
出典google
「今回、2台、車の入れ替えがありましたが一度だけ査定に来られてあとは携帯サイトでのやり取りでした、わからないこともありますがラインでのやり取りですぐに解決できてすごく使いやすいですね、また機会がありましたら是非利用しますし、知り合いにも薦められますね。 」
出典google
まさに、大業者にはできない融通と安心感です。
私も軽く質問に連絡を取ってみました。
が、すこぶる的確にポンポンと答えてくれました。
ものすごくわかりやすく、スムーズです。
ただ、ここは今後急激に大きくなるでしょう。
こういう“頼もしさ”を受けられるのも今のうちだけかもしれません・・・⤵
キャンセルがややこしい?
これで「トラブルになった」と言うのを見ないので、SellCaスタッフからあらかじめしっかり報告が徹底されているのでしょう。
ただ、まちがえるとやっかいなので、一応ここに書いておきます。
SellCaで成約するとキャンセルは原則不可です。
ただ、どこの業者も成約→引き渡しと進展してくるとキャンセルはやりにくいものですが。
SellCaの場合は、キャンセル不可の発生条件がふつうの業者とはちょっとちがうんです。
そこがちょっとめんどくさい、でも、しっかりおさえておきたいポイントです。
SellCaでの成約は
① オークションの入札額が最低売却価格(落札希望額)に達した時
② オークションの入札額が最低売却価格(落札希望額)に達しないが、顧客が成約を認めた時
になります。
逆にいえば、オークションの額が希望額に達せず、顧客が成約を認めなければ成約となりません。
だから、最初の売却最低価格(希望落札額)をあまり低く設定しちゃダメです。
かりに売却最低価格に達しなくたって成約はできます。
また、その辺の塩梅についてはSellCaスタッフがしっかりたくさんの顧客を見てきたプロの手でうまくサポートしてくれます。
彼らのサポートの良さはなかなか評判です。
かりに、結局いい買い手が付かず「ここダメだな」なら、ほかのサイトや業者に移ることだってできます。
「これなら成約してもいい」という値をお願いしましょう。
またSellCaでは、オークションの額が希望額に達しなかった時は、再びオークションを最初からやり直すこともできます。
成約手数料1万円を払わなければならない
ここまでSellCaのサービスを見てきて、ひょっとすると「ユーカーパックとそっくりだな」と思われたかもしれません。
まさにその通りです。
本当に何から何までよく似ております。
ただ、大きな違いが1つあります。
それは成約手数料です(ただし無料キャンペーンをやっている場合もあります。そのあたりは実際にお電話かフォームから相談の際にご確認ください)。
ユーカーパックでは顧客側は無料です。
かわりに業者が支払います。
しかし、SellCaの場合は顧客持ちです。
その額は10,000円です。
「なんだ、じゃ。ユーカーパックの方がいいや」
と思うかもしれません。
ただ、そうとも言いきれません(ユーカーパックとどちらがよいか悩むと思います。数多くの車種別買取実績を調べてきた私からひとつの目安を後ほど提案させていただきます。)。
というのも、その分の効果があってでしょうか、SellCaの査定がユーカーパックと並ぶくらい、あるいはかなり押し気味な査定を出してくれることが多いです。
査定額の差は当然数万、数十万~と付いていくのが当たり前です。
↓ユーカーパックについてよりくわしくはこちら
ユーカーパックとどちらがいいの?
現在、一括査定の系統はおもに2つ。
①従来からのオーソドックスタイプ
カーセンサーなど、いわゆる、たくさんの業者と直取引するタイプです。
②オークションタイプ
SellCa、ユーカーパック、楽天カーオークションがこれに入ります。
で、②の中でどれを選べばよいか、なのですが。
まず、ここに1つのデータを。
※SellCaはキャンペーンで成約手数料を無料にしていることがあります。
楽天カーオークションはこの3つの中ではやはりやや安定感が欠くのですね。
口コミも非常に少ないですし。
で、残る2つです。
現状(2019.3)では、ユーカーパックの方が安定感がやや上回ってます。
取扱件数が全然違うようです。
ネットなどでの広告の露出がまずまったくちがいます。
さらに、車種別買取実績もすぐに続々と更新されてゆきますし・・「ああ、みんな使ってるんだな」という感じです。
口コミ評判自体は両者どっこいどっこいぐらいですが。
で、買取実績は後で少し紹介しますが、全体的に見ると「安定感はユーカーパック」ただたまに「これは明らかにSellCaの方がいいよ」というのがあります。
で、私は現状主にトヨタ車を中心に買取実績を見てきたのですが、「この車種はSellCaがすごかった」というのがこちら。
SellCa買取実績
●22万円
メーカー:トヨタ
車種:ハイエース スーパーカスタム
年式:2001
走行距離:181,515km
●6.4万円
メーカー:ダイハツ
車種:ハイゼットトラック
年式:2002
走行距離:72,597km
●16万円
メーカー:トヨタ
車種:カローラGT
年式:1990
走行距離:143,746km
●281.2万円
メーカー:BMW
車種:M3
年式:1997
走行距離60,252km
など。
SellCaの運営母体について
※画像はイメージです。
SellCaは設立が2017年10月。
ものすごく若い企業です。
本社は神戸。
やり手創業者田畑翔利さん
設立者の田畑翔利さんはとても若い実業家です。
立命館大学在学中から中古車事業を興して月商5000万を達成。
卒業後は人材ソリューション企業ヴァンテージマネジメントに入社してメキメキ頭角を現し、売り上げ15億円規模の事業を統括しておりました。
ネットが社会に浸透し、メルカリやアマゾンのようにお客さんからお客さんへのモノの流れが急拡大しております。
でも、中古車業界は昔ながらのまま。
田畑さんはそこにビジネスチャンスを見て起業し、近年この急拡大です。
ジーライオングループのバックアップ
そして、SellCaはジーライオングループのバックアップを受けております。
ジーライオングループとは近年急成長を遂げている自動車サービス系の企業グループです。
現在、構成しているのは75社。
ちなみにここの代表者は田畑利彦さんというのですが、翔利さんと父子なのでしょうか。