リクルートが運営しているカーセンサー。
なみいる中古車買い取り一括査定サイトの中でも特に有名、そして「高額査定」で評判となっております。
そんなカーセンサーは
☆どんなメリット・デメリット?
☆どんな口コミ?
☆なぜそんなに「高額査定」に強いの?
についてここで紹介。
カーセンサーを利用するならば、ここでポイントをおさえ、より快適に、よりスムーズに、より高く!
カーセンサーのメリット・デメリット
カーセンサーのメリット
高額査定
カーセンサーは中古車買取一括サイトの中では業界有数の提携業者数を誇っております。
1000社以上。
オークション方式のユーカーパック(約8000社)とカープライス(約1000社)、SellCA(約6000社)をのぞけば、上回るサイトはありません。
ほかの有名サイトのほとんどは70~300。多くて600社ほどですので「いかにずば抜けているか」がうかがえます
さらに、カーネクストには大手もたくさん参加しております。
<参加大手業者はこちら>
ビッグモーター、ガリバー、カーチス、カーセブン、T-UP、アップル、ユーポス、など
そして、査定に出せるのはここからなんと最大30社から選べます。
これもずば抜けております。
<他社の査定可能業者数>
楽天オート:10社
ズバット車買取比較:10社
カービュー:10社
簡単車査定ガイド:10社
など。
高額査定にとても強いわけです。
☆参考チェック1<カーセンサー査定申し込みのここがうれしい!>
↓カーセンサーの申し込み画面はこうして近くの業者だけを優先して紹介してくれます。
※外したい業者はチェックを外せばよいだけです。
かなりの地方・事故車・希少な外車・改造車・ボロボロの車などでも業者をピックアップしやすい
これは先ほど言った「高額査定」から派生した話です。
が、とても大事です。
というのも一括査定によっては「かなりの地方」「事故車」「希少な外車」「改造車」「ボロボロの車」などになってくると選べる業者自体がとても少なくなってくる場合があります。
そうすると、一括査定を使っている意味自体がとても薄くなり、場合によってはまったくなくなります。
気を付けてください。
これは本当によその一括査定だと多いのですよ。
ただ、その点についてカーセンサーは業者1,000~の参加。
当然中にはいろんな強みを持った業者がたくさんいます。
だから自然、「選択肢に飢える」という状況から脱しやすくなります。
実際、上のような条件の車でも「しっかり買い取ってくれた」という口コミは多いです。
流れがとてもスピーディ
カーセンサーは流れがスピーディになりやすいです。
査定フォームから申し込みを済ますと、すぐに各社から電話がかかってきます。
そして、早い業者は本査定の予約を取るとすぐに駆けつけてくれます。
ユーカーパックのようなオークション型はこれに比べると、段取りをきっちり一つ一つ踏まなければならなくなり、遅くなりがち。
オークション型は申し込み~振り込みまでどうしても2週間~3週間ほど見ておかなくてはなりません。
これに比べると、カーセンサーは早く済ませたい人にかなり向いたサービスです。
メールのみの査定・取引を指定できる
デメリットでも紹介しますが、一括査定は営業電話がたくさんかかってきます。
「あれが苦手だ」という人は多いです。
しかし、カーセンサーの場合、これをすべてメールのみで行うことができます。
しかも、やり方は簡単です。
<メールのみの査定申し込み方法>
① カーセンサーの申し込み画面を開く
② メールアドレスの下にある任意項目の青いテキストリンクをクリック
※スマホ画面なら「車の状態」の下にあります。
③ 連絡希望時間帯の項に「メールのみで連絡希望」と記入
※スマホ画面なら「その他200文字以内」の項に「メールのみで連絡希望」と記入
これでOKです。
ただ、たまにですが、それでも電話をかけてくる業者があります。
そういう時は、「今後はメールでお願いします」と伝えれば、そのようにしてくれるでしょう。
査定をもらった段階でキャンセルがやりやすい
一括査定でも最近出てきたユーカーパックのようなオークション型。
確かに使い勝手がいいですが、こういうデメリットがあります。
「落札額決定の段階でキャンセルができなくなる場合がある」
カーセンサーはちがいます。
1つ1つの業者との間で「査定額が出た」と言ってもその業者との間で成約をしていなければ、成約は成り立たず、基本的に未成約の状態からのキャンセルは自由です。
たんにカーセンサーを通した業者との取引がやりやすくなるだけでなく、「他の業者や一括査定と比べよう」「知人や親族に売ったり、譲り渡す場合と比べよう」あるいは、「やっぱり売りに出すのはやめよう」という場合もとても助かります。
キャンセル方法は各業者からの電話やメールが届いた時、「売却先が他に決まったのでキャンセルしたい」「売却予定が無くなったからキャンセルしたい」と伝えればOKです。
ただし、すでに成約を終え、さらにそこから時間が経過してくると、キャンセルはむずかしくなってきます。
↓カーセンサーの一括査定はこちらから簡単に申し込めます
カーセンサーのデメリット
営業電話が多い
これはいわゆる“ふつうの一括査定”ではほぼみんなに言えることです。
しかも、カーセンサーは選べる業者がたくさんなので、当然査定先を増やせば増やすほど、電話の数も増えてゆきます。
ただこれはあなたがどう考えるか、どう感じるか、です。
それだけ連絡が来る、ということは、それだけの業者があなたの車に“気”がある、ということですので。
競りに例えれば、たとえればそれだけたくさんお客の手が挙がっているのです。
「車を高く売る」ということに関しては、「願ったり」の状態が演出できているのです。
後は、彼らを上手に裁けばいいのです。
ただ、そういうのが「嫌だ」と感じる場合です。
カーセンサーを使いながらでも、こういう措置が可能です。
・メールのみの交渉に切り替える(これでも業者からの電話が0になるわけではありません)
・申し込み業者を絞り込む
なおも「無理だ」と感じるようなら、ほかの選択肢も考えましょう。
↓今、そういう人にいいのはこちら。
こちらはオークション方式。
従来の一括査定や買取業者にありがちだった“営業電話の嵐”“しつこい営業”などのリスクを大幅に抑え込んでくれる、ととても評判です。
それでいて、買取額もしっかり付きやすいシステムがしっかり整っております。
入力欄が多い
一般的な一括査定に比べると入力欄がちょっと多めです。
と言っても、ものの数分ほどもすれば全部かけますので、大半の人はさほど気にならないと思います。
また、ここをしっかり丁寧に書けば後で「たくさんの業者に同じことを何度も説明する」面倒を省けます。
なので、むしろ時短効果としてあなたに有利に働くでしょう。
↓上がカーセンサー。下がズバット車買取。おおよそのサイトではズバット車買取ぐらいが標準です。
(引用:カーセンサー公式サイト)
(引用:ズバット車買取比較公式サイト)
カーセンサーの口コミ・評判
よい口コミ
比較するのは大切
長年乗った車を処分したいと思って業者を探していましたが、廃車費用がかかるので困っていました。そのような時にカーセンサーを知ったのでダメもとで利用してみました。年数が経過している車だったので不安でしたが、業者によってはそれなりの価格を提示してきたことに驚きました。一番高い査定額の販売店は、部品取りに使えるパーツが良い状態であるなど、買い取りの対象になったポイントを分かりやすく説明してくれ、好印象でした。
引用:みん評
電話に出れないので
車の買取業者は査定後から電話が鳴り続けるという噂で少し躊躇してしまいました。平日の日中は忙しく電話対応が難しいため、仕事中に電話かかってくると嫌だなと思ったからです。こちらでは連絡をメールにして欲しいという要望を出すことが出来るため非常に助かりました。次も機会があればまたお願いしようと思っています。
引用:みん評
「どの業者もしつこい印象がありませんでした」
「電話が嫌だったのでメールで受け付けました。メールで代替の値段を教えてくれる会社もあってうれしかったです。」
「申し込み入力欄がちょっと多めで面倒でしたが、その分正確な買取相場があらかじめ把握できました」
「3社に見てもらいましたが、業者によって14万も査定に差があるのですね。高く買い取ってもらって満足です」
「複数の業者と連絡を取りましたが、どこの営業マンも親切で本当に良かったです」
「業者によって40万円も差が出ました」
など。
悪い口コミ
12時にカーセンサー一括査定やったらビックモーターの営業マンもう家にいるんだが…
— FPP宇都宮庭(公認) (@23gu7) 2018年12月3日
出典twitter
4年前くらいに購入した全く乗らないカマロ、今まで駐車場代をムダに垂れ流していたので、手放すことを決意した矢先の出来事。
①カーセンサーで一括査定を申し込む
②業者から凄まじい鬼電が来る(カオス)
③2番目に出た業者が今から出張査定OK
④車のカギが無い
⑤( ゜Д゜)結構マジでヤバい。
— ブロガー江川@6/22ジャックナイトマネージャー (@egatake18x) 2018年11月6日
出典twitter
など。
↓カーセンサーの一括査定はこちらから簡単に申し込めます