カーネクストと言えば廃車買取業者の中では規模も知名度もトップクラスです。
そして、「あらゆる車を0円以上で買い取る」と公言しております。
当然、事故車もその中に入っております。
じゃあ、ここはやっぱり「事故車に強い」のでしょうか。
そして、ほかにもっと良い選択肢はあるのでしょうか。
カーネクストは事故車に強い?
確かに強いです。
廃車買取業界のトップランナーの実力はやはりあります。
↓買取実績例
上記3点の出典カーネクスト公式サイト
出典カーネクスト公式サイト
カーネクストの事故車買取り実績!(平成25年式のマツダデミオ)
不動車でも事故車でも廃車でも、レッカー代無料でお引取しています。エアバッグでも出ていましたが大丈夫です。https://t.co/T0hn0I52bb#事故車 #廃車 #不動車 #買取り #カーネクスト #マツダ #デミオ #レッカー代無料 pic.twitter.com/KdOD99eS61— 廃車買取カーネクスト (@CARNEXT_JP) 2018年4月5日
出典twitter
など多数です。
カーネクストの過去の買取実績をほかにもいろんな車種からひも解いてみました。
が、確かにここは不動車でも、事故車でも、水没車でも、車検切れでも、鍵なしでも、かなりの低年式車でも、過走行車、でもよく引き取っております。
ほかにもジャンル分けはまたちがいますが、トラック、建機、外車、バス、営業車・・。
さらには年式の高くて状態の良い車を「中古車買取業者もビックリ!」なぐらいの高額で買い取ることもあるんです。
とにかく「あらゆるものを引き取ろう」「引き取れるんだ」という土壌は豊かです。
「ほかにこういう懐の広さを持った廃車買取業者があるのだろうか」とは素直に思います。
彼らがなぜそんなにいろんな車を引き取れるかというとやはり“事業規模の大きさ”というのはかなりのアドバンテージになっているはずです。
全国に提携業者は1,000以上です。
もちろん、トップクラスです。
その中には事故車に強い業者もたくさんふくまれているはずです。
ただ、これは言っておかねばなりません。
カーネクストも、持ってってくれないケースは確かに存在します。
実際、口コミでちらほら。
また、じかに本社に電話でうかがった際にそういう発言が何度かありました。
「レッカーにどうしても詰め込めない場合はお受け取りできないことがあります」
「タイヤがない、空気が入ってない、パンクしている場合はお断りさせていただくことがあります」
あちらのスタンスはベースとして「レッカーに詰め込めるか否か」。
今の時代、車というものはどんなものでもお金に換えやすいです。
車両自体だけでなく、そこにあるパーツはどんどん再利用できます(かと言って素人が分解してはなりません。実は犯罪です)。
また、たくさん含まれる鉄も資源として生まれ変わります。
「出来るだけ詰め込みたい」のが彼らの本望のはずです。
カーネクストのメリット
カーネクストは事故車を引き取ってくれる可能性の高い業者です。
そして、それを高額査定してくれる可能性もそうです。
ただ、カーネクストのメリットはそれだけではありません。
☆レッカー代は無料
不動車の場合、とても助かります。
ふつうのレッカー業者にお願いすると、基本1万以上はします。
しかし、カーネクストなら無料で持っていってくれます。
不動車でなくても持ち込む必要はありません。
業者は郊外にある場合が多く、帰りは“ほかの交通手段”を確保しないといけません。
結構面倒ですからね。
ただ、カーネクストは持ち込みに3,000円のクオカードをプレゼントしてくれます。
業者がお近くの場合は、持ち込みも得かもしれません。
☆手続き無料代行
廃車と言えば、陸運支局や軽自動車検査協会での手続き(また、こちらは平日の昼間しか開いてません)。
また、ローンがあったり、還付金(自動車税・重量税・自賠責)申請、相続や氏名変更があったりすると、いろいろとややこしいし、手間がかかります。
こういう時、司法書士などの法律の専門業者は心強いですけれど、お金がかかります。
簡単なものでも3,000円ぐらいから。
ほかいろいろとお願いすると何万円もお金がかさんできます。
カーネクストの場合だと、そういうのをほとんど無料で請け負ってくれます。
すると、あちらは段取りのよくわかったプロですから、こちらは彼らのリードに任せておけば、余計な手間なくとてもスムーズに事が運んでゆきます。
カーネクストはほかにもいろんなメリットがあります。
また、「これだけは気を付けた方がいい」というのもあります。
↓もしよろしければ、参考までにこちらをどうぞ。
カーネクストは事故車や不動車など通常の買取業者では買取するのが難しい車でも買取してくれるらしく、事故によりフロント部分が大きく凹んでしまったホンダ・オデッセイを査定してもらったのですが、6万円ほどで買取してもらうことができました。
最初は値段が付くのか不安でしたが、事故車であっても買取してもらえたので感謝しています。現金の支払いもすぐにしてもらえましたし、難しい手続きも代行してもらえたのでありがたかったです。出典:ヒカカク
事故車を売るなら
車を売るなら業者を1つだけに決めてかからない、と言うのは鉄則です。
業者と言っても中古車買取、廃車買取、解体、ディーラーなど範囲は広く、その各分野でも強み、弱みを実に個性豊かに持っております。
なので、今のあなたに向いているサービスをいくらかピックアップして、比べてみましょう。
ディーラーの下取りは?
事故車は国内の市場では敬遠されます。
特にカーディーラーは“状態のいい車以外”を敬遠します。
なので、こちらに売ると損をしやすいのが事実です。
ただ、彼らのセールス・ノルマの追い込み時期と重なるなどして、運よく高くで下取ってくれることがなくはありません。
また、こちらで出た値段を叩き台にして、中古車買取や廃車買取業者に乗り込みをかけるのもいいでしょう。
車の買い替えの予定があるのなら、話だけでも通してみるのは悪くありません。
今の車を少しでも高く売りたくて一括査定やらオークションとか色々調べてたけど、事故車買取専門店とか改造車買取専門店とかあるの初めて知った。
修復歴あるにはあるけど、それでも高めに買い取ってくれるところってあるんだね
ディーラーに素直に下取りしてもらうのやめて良かった— 道具屋 肉の豚山 (@BKyline) June 18, 2018
引用twitter
中古車買取は?
事故車であっても、不動車ぐらいでなければ、廃車買取業者より先にまず中古車買取業者に売りに出した方が断然に得をしやすいです。
いや、不動車でも車によっては結構な額が付くことがあります。
中古車買取業者にはいろんな業者があります。
そこに価値を認めてくれる業者がどこに現れるかわかりません。
「よそだと0円査定だったのに、こっちでは30万円になった」
などと言う話は実際によくあります。
そして、中古車として売るならやはり業者1つより複数。
これはもう車を高く売るための鉄則と言っていいです。
1社だけではほかの比較対象がありません。
単純に手札不足です。
しかも、業者はそういうお客を見つけて「安く買いたたこう」と虎視眈々ですし、彼らを競争させることもできません。
つまり、業者の限界価格にはるか挑めないのです。
となると残念ながら、あなたは同じものを同じ時期に売るのに、何万、何十万円~と損する確率は圧倒的に跳ね上がってしまいます。
そもそも、むかしだったら車はディーラーに渡すものでした。
が、最近段々と車買取業者に売る方へシフトしてきております。
ネットの普及などにより、車買取業者に売りやすくなり、また、ウンと高く売れやすい。
それが次第に知れ渡るようになってきております。
そして、その流れの中心にあるのが一括査定です。
一度に複数の業者に査定に出すことができます。
1業者づつ当たるよりそれだけ手間が省けます。
しかも、事故車を引き取ってくれる業者と言うのはわりとかぎられてくる傾向です。
そういったのをただネットにエントリーするだけで自動的にさらい集めることができます。
そして、彼らを競争させることができる。
つまりは、何万円、何十万円~も上の査定を本当にものにしやすくなります。
一括査定はたくさんあります。
今はそのサービスの個性もどんどん豊富になってきております。
その中で、事故車に適したものを3つ紹介します。
<カーセンサー>
一般的な一括査定の王様のような存在です。
運営主はリクルート。
参加業者1,000以上。
最大30社まで査定を出せます。
この数は一般的な一括査定の中ではダントツです(ほとんどの一括査定は50~250ぐらい)。
なので、高額査定はとても出しやすい。
しかも、業者数自体が多いので、事故車であっても買取に乗り出してくれるところが出てきやすいです。
選択業者数自体が少ないと一括査定のメリットは大いに減退してしまいますからね。
0社や、1社では・・
実際に、私は自分の住んでるなかなかの田舎で、「事故車」としてフォームにアクセスをかけてみました。
カーセンサーはフォームに「事故車」とチェックを入れて、参加業者を確かめることができます。
すると、4社のエントリーがありました。
TAX、ネクステージ、ビッグモーター、と地元の業者です。
ちなみにほかのふつうの一括査定では、「事故車」チェックなしでも1社とかが当たり前です。
そして、この一括査定、こういう人に特に向いています。
・取引の得意な人
・より高く売りたい人
ここのシステムは、いわゆる典型的な“一括査定”です。
フォームに入力すれば、選択業者から電話やメールでアクセスがあります。
それをあなたの裁量でさばいていきます。
1社1社丁寧に比較もいいですし、同日同時刻に彼らを一堂に招き、一気に競り落としてゆくのもいいでしょう。
営業の得意な人なら、あちらの手口も見透かせるでしょうし、どうすればあちらが限界をさらけ出すしかなくなるかも。
また、正直今日日、彼らから高額売却をゲットするテクなんてのはネットに溢れかえっておりますし。
ともかく、取引の得意な人にとっては自分の裁量次第でドンドン上を狙えます。
“一括査定の王様”カーセンサーについてくわしくは↓こちらの記事です。
カーセンサー一括査定のメリット・デメリットは?評判・口コミは?
<ユーカーパック>
一般的な一括査定や業者との取引はあまりに営業ライクです。
なんというか生々しい。
市場本来のありさま、という感じです。
業者はとことん現金。
表向きは紳士淑女なのですが、“見せる”と露骨に値踏みし、いいものにはがっついてきますし。
嘘は平気でつきますし、演技は1日に何度でも開演しております。
騙すやつより騙されるやつが悪い、弱肉強食丸出しの“野生の王国”状態です。
得意な人にとっては彼らをうまくあやし、追い込み、調練していいものを引き出す絶好の舞台、なのですが、ドン引きする人は実際少なくありません。
だからこそ、「ああ、めんどくさ。こんなだったらディーラーにおまかせするよ」となる人がいまだに多いのです。
でも、先ほど説明しましたが、ディーラーは非常に損をしやすい、のですね。
「なんとかならないのか・・」とはいえ、あきらめるしかなかったのが以前です。
が、最近こういったニーズをうまく汲み取り急成長を遂げているのがここです。
ユーカーパックならそういう業者との交渉を自分でする必要が無くなります。
というのもこちらはオークション方式。
しかも、あなたと業者の間にはユーカーパックがフィルターのように入ってくれ、あなたの意思を向こうに、向こうからの意思をあなたに、伝えてくれます。
なので、ふつうの一括査定にありがちな業者からの一斉大量電話にも遭わずに済みます。
さらに、業者との直取引が無く、ユーカーパックと言う枠の中でやってるから、不払いとか二重査定とか、不当な消費者トラブルに遭うリスクも自然と下げてくれているのです。
特に事故車の場合、二重査定はリスクが上がります。
二重査定とは、「一度高額の査定額を提示しながら、後になって『ここに重大な疵(きず)が見つかりました』などと不当に言いがかりをつけ、買取額をガクッと下げたり、お金を請求する」ことです。
相手はプロで、こっちは素人だからいざやられると対抗するのが大変です。
実際に遭遇している人は少なくありません。
しかも、ここのうれしいのが何かとここのスタッフがナビゲート役になってくれることです。
おそらく、あなたは車のオークションをやったことはないと思います。
が、実は、ここの利用者もほとんどがそうです。
「なぜそれで回るか」というと、ここのスタッフが何かと「ここはこうしますよ。こういうことには注意してください」などとプロとして教示してくれます。
もちろん、こちらの質問にも気軽に応えてくれる土壌です。
しかも、うれしいのはここは買取に安定感があります。
多走行車でも低年式車でも修復歴ありの車でもしっかりした値以上で買い手が付きやすいのです(ただし、ユーカーパックは基本的に不動車は受け入れておりません)。
なぜなら、全国8,000~の業者が参加。
これは全国最多規模。
業者との直交渉なしでも、事故車でも、“競争”を起こしやすいのですね。
かように、“安心”“安全”で、しかも、しっかりした値の付きやすい。
↓人気急上昇中のユーカーパックについてよりくわしくはこちら
事故車専門買取業者
また、事故車には専門の買取業者があります。
一括査定と比べながらこちらもいっしょに当たっておくのはありです。
強力なパイが加わってきます。
しかも、ここは事故車専門において、ひとつとびぬけた実績。
その上、廃車買取業者でもあるので、そっちでもカバーがしっかり効きます。
タウ
↓「事故車買取日本一!」のタウです。
タウって事故車買取で有名だけれどどんな会社?強みは?口コミ・評判は?
「高く売れた!」
というだけでなくなかなか丁寧な対応でも評判の良い業者です。
お客様満足度は98.6%です。
まさに「マジかよ!」というデータをたたき出しております。
自社アンケートなので、いくらかは差っ引かないといけないと思いますが、本当にここは「悪い口コミ」を滅多に見ないです。
私も二度電話対応いただいたことはありますが、お二方ともかなり物腰低く、なじみやすい雰囲気でしたね。
コールセンター年中無休24時間対応というのもありがたいです。
また、ここもレッカーや手続きなどのお代をたいがい持ってくれるんで、助かります。
福祉事業にも積極的で、安心して任せられる業者です。
↓タウについてよりくわしくはこちら
タウって事故車買取で有名だけれどどんな会社?強みは?口コミ・評判は?
中古車として値が付かない時にはこれから紹介する廃車買取業者もあります。
いずれも人気・実績・コンテンツは高水準です。
タウと比べてみると、より損は無くなるでしょう。
廃車買取専門業者
カーネクスト
やはり廃車業界の中では突出した地位にあることにちがいはありません。
膨大な買取実績に裏打ちされた“どんな車でも買い取る”という圧倒的な懐の広さ。
そして、価格競争力にも期待です。
↓カーネクストの無料査定はこちらから。入力フォームはとんでもなく簡単。もちろん、こちらは買取価格などを本社に出してもらうため。成約ではありません
廃車買取カーネクスト
↓「カーネクストについてほかのことも知っておきたい」ならこちら
そのほかの廃車買取業者
カーネクストやタウ以外でも事故車に強い廃車買取業者はたくさんあります。
↓こちらに紹介します。
事故車とは?
さて、事故車といいますが、そもそも事故車って何でしょう。
字面だけ見ると、事故に遭った車。
なんですが、この定義はそんなに単純じゃありません。
すでにご存じかもしれません。
が、まだ、ならこれから車を売りに出すにあたってとても重要です。
事故車の本当の定義はこちらです。
事故に遭った修復歴車
「修復歴車」。
これがポイントです。
日本自動車査定協会はその辺の規定を実にこと細かく取り決めております。
でも、そのままでは大変ややこしいので、まず大雑把に分類してしまいましょう。
とても大雑把に言うと、
修復歴車=“車の骨格部分を修理している車”
となります。
骨格部分とはこちらです。
①ラジエータコアサポート
②クロスメンバー
③サイドメンバー
④インサイドパネル
⑤ピラー
⑥ルーフ
⑦センターフロアパネル、フロアサイドメンバー
⑧リヤフロア
こう書くと、くわしい人でないとわかりづらいところがあります。
すいません。
つまり、人体で言うと頭蓋骨、とか背骨、肋骨、などのような感じ。
車の形を決め、筋になってるところです。
逆に言うと、ここを修理しなくてよかった車は事故に遭ってても事故車とはならないんです。
事故車と言うのは日本での市場価値がガクンと落ちがちです。
なぜかというと、
① また故障を繰り返すリスクがある
② 日本では「縁起が悪い」と敬遠される
といった理由が挙げられます。
現実として、事故車の査定を業者に依頼して、お金を請求されるケースすら決して少なくありません。
いわゆるマイナス査定です。
ちなみにですが、市場査定では車は年式・車種以外でどのように評価されているかを知ると、国内における事故車の地位がわかってきます(小さくてすいません)。
↓これが、そのランク表です。
でも、海外では“事故車でも日本車ならかまわない”というニーズが結構強いのですね。
今、日本車の中古車・廃車は“じょうぶ”“長持ち”“高性能”として大人気なのです。
専門の車買取業者はそういったところに目を付けて、事故車を高価買取しているのです。
事故で事故車にさせられた時の救済方法
事故で事故車にさせられた時、修理代・治療費だけでなく、“こっちの車の評価額まで落とされてしまう”のは苦しいです。
私は原チャでやられたことがありますが、「なんで?」という感じですね。
まだ原チャなので金額的にはだいぶマシですが、こういう時って相手方や保険会社と交渉するのってよくこじれます。
でも、そんな時(自動車の場合)にこういう救済方法がありました。
事故減価額証明書の発行
発行元は日本自動車査定協会です。
経済産業省・国土交通省によって設立された公的組織です。
これがあれば、相手方なり保険会社なりに車の評価の減額分を証明し、請求できます。
発行方法はこちらです。
事故減価額証明書の発行の仕方
① ディーラーや整備会社に修理に出す
※この時、ディーラーや整備業者から「修理見積書」をもらえます。
② 近くの自動車査定協会に連絡を取る
③ 自動車査定協会に「持ち込み査定」か「出張査定」をしてもらう
※査定は有料です。「軽自動車:5,400円」「普通車(3,000cc以下):7,020円」「普通車(3,000cc超):9,720円」また出張査定の場合は3000~4000円ほど追加でかかります。
④ 「事故減価額証明書」を送付してもらうのに1週間ほど待つ
コンパクトカーを運転して停車中に後ろから突っ込まれた過失0の交通事故。どうやら後部フレームまで損壊したらしく事故車になる模様。その場合は評価損を相手の保険会社の損保ジャパン日本興亜に請求しようと思う。まずはJAAIの事故減価額証明書をもらう。弁護士特約で弁護士を頼むか。
— アヤナミスト (@ayanami_nerv) 2017年3月23日
保険屋は「格落ち案件」には徹底的にロールプレイング教育してるから書類出したって取扱わない。
自ら、証拠を集めんと。
例えば日本自動車査定協会で「事故減価額証明書」を取付ける(出張査定もしてくれる)とか…同等車両で、修復歴の有無による価格差を提示するとかな— どんちゃん 3 (@3525malti) 2018年5月31日
査定協会に査定して貰って“事故減価額証明書”貰ってそれを元に交渉しな
100/0なら修理費どころかその辺まで補填させれる— もっすん@5/19個撮 (@Lianwei_bb) 2017年9月25日
いずれも出典twitter