タウって事故車買取で有名だけれどどんな業者?強みは?口コミ・評判は?

事故車買取シェア国内ナンバー1。

それがタウ

タウのサービスの特徴はどんなで?

強みの理由は何で?

どのような評判・口コミが寄せられているのでしょうか?

タウを使う5つのメリット

① 事故車で高い値がつきやすい

事故は修理するにはとても高額になりやすく、いったん直ってもその後の故障の心配が付きまといます。

しかも、買取に出すにしても、なかなか良い値がつきづらい。

下手すると、こちらが多額の費用を負担しなければならないこともあります。

しかし、タウなら事故車買取の実績が他社を圧倒しております。

また、最低0円以上の買取保証をもうけてくれているのも安心です。

②レッカー代無料

事故車・水没車・不動車となると、どうしても気になるのがレッカー代です。

普通なら1万~数万円の費用を見込んでおかなければなりません。

でも、タウならレッカー代も無料です。

③ 手続き無料代行

タウではややこしい名義変更などの手続きを無料で代行してくれます。

廃車にかかわる手続きは個人でやるにはややこしくて、手間も時間もかかります。

そこをプロに無料で一任できます。

④24時間受付・全国対応

ここは正直よそであまり語られないですが、おさえておきたいタウの大メリットです。

コールセンターは年中無休24時間受付可能

しかも、全国対応です

この点については、同業他社を圧倒しております。

「平日の昼間以外でもきっちり対応してほしい」と言う方にはとても使いやすいサービスとなるでしょう。

⑤還付金を返してくれる

廃車の時、車両本体価格と合わせて大事になってくるのが還付金です。

車種や車の状態によっては自動車税+重量税+自賠責合計すると最大10万円を優に超えることすらあります。

あなどれません。

タウの場合、おおむねこれを返してくれます。

特に助かるのは「値段の付かない永久抹消の車」

つまり、解体処理されざるをえないほどに傷んだ車です。

こういった場合、1,000円買取で、しかも、自動車税+重量税+自賠責の総計を車両本体価格とは別で返してくれます。

ちなみに、還付金のあつかいはディーラー・中古車買取・廃車買取・解体、いずれの分野の業者もひっくるめて、みんな全然ちがいます。

「要は全部まとめて買取価格はいくらなの?」というのを各業者からシビアに聞き出しましょう。

タウの強みの理由は?

タウはいち早く販売ビジネスを国内から海外へとシフトしました。

というのも、海外では事故車への考え方が国内とたいぶちがうのです。

国内だと

●縁起が悪い

●また故障しそう

●傷もの

ということで敬遠されがち。

ですが、海外では

○事故車への抵抗があまりない

○メイド・イン・ジャパンへのブランド意識が高い

場合がとても多く、売り値がつきやすいのです。

しかも、

○こういった地域では修理費が圧倒的に安い(※)

ので、商品として流通をさせやすいのです。

実際、タウは海外100か国以上に販路を持っております。

(※)2019年9月にはフィリピンで板金修理事業を開始しております。今後、同社のパフォーマンスはますます上がるかもしれません。

タウの評判・口コミは?

タウの口コミは悪いのをあまり見受けられません

↓コチラを見てください。

引用facebookより

引用facebookより

引用facebookより

など。

タウは事故車・水没車だけでなく、廃車全体で大きな実績があるということもうかがえます。

そして、対応の早さ丁寧さでも評価はとても高いです。

私もこちらには2度ほど電話取材をさせてもらいましたが、コールスタッフさんは確かにそれぞれにかなり低姿勢で誠実でなじみやすい感じでした。

むずかしいことでも分かるまで教えてもらいました。

確かに「安心して任せられるかも」という印象です。

逆にタウの悪い評判はほとんどありません。

が、なんとかこういうのを見つけました。

「タウ、期待していたのにあまり買取値がつかなかった。輸入車はダメなのかな」

今、廃車・事故車買取業者は主に海外に売って利益を伸ばしております。

そして、海外で人気なのは“じょうぶ”“長持ち”“高性能”の日本車。

なので、輸入車によっては値が付きにくい場合があります。

確かにタウへの口コミは素晴らしいです。

そして、その理由と言うのはどうもその社風自体からうかがい知ることができます。

たとえば、タウには↓こういった記事をたくさん見受けます。

タウの社風

引用facebookより

引用facebookより

引用facebookより

ちなみにですが、タウの新入社員と言うのは↓こういう感じです。

引用facebookより

カーネクストと男女比がほぼ真逆ですね。

オフィスの見た目も全然ちがいます。

ハイ・センスを前面に出しているのがカーネクスト。

質実剛健なのがタウ。

と言う感じです。

↓こちらからカーネクストの社内がちらりとのぞけます。

本当?カーネクスト店舗の意外な真実。そこから見える“強み”とは?

ただもちろん、社によって得意・不得意があります。

どの社でよい査定が出るかは実際出してみないとわかりません。

そして、1社だけでは足元を見られる恐れがあります。

廃車でより確実に得をしたいなら、複数業者に査定を出した方が安心です。

↓「タウに負けてないよ」という廃車買取業者ならこちらです。実績・口コミともに優秀です。

<カーネクスト>・・一番有名な廃車買取業者?とてもスムーズで安定の実績です。

<廃車ドットコム>・・カーネクストのライバル?ここもやっぱり無難に任せられます。

<廃車本舗>・・顧客一人に専任スタッフが付いてくれます。

<廃車ラボ>・・小規模事業者ですが、あなどれない買取額やサービスを提供してくれます。


↓タウに申し込むならコチラから。他社比較がグンとやりやすくなるネット申し込みについて次の段落にわかりやすく紹介しております。

最後に

タウの設立は1996年。

現在の国内廃車買取業界にあってはかなりの老舗です。

2005年の自動車リサイクル法施行を挟んでの激しい勃興・淘汰の荒波を幾度も潜り抜けてきた強さ安心は確かにそのサービスにも表れている感があります。

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