ぶっちゃけいいの?悪いの?カーネクストの口コミチェック!

サービスを実際利用するにあたって嫌な思いというのはしたくないですよね。

そこで気になるのは、カーネクスト口コミです。

いいのでしょうか。悪いのでしょうか。

そして、どういうところが評価されて、注意すべき点はどこなのでしょうか。

実際に利用した私の体験もまじえて紹介してまいります。

トータルで見たカーネクストの口コミ

カーネクストの評判はおおむねのところ良いと言えます

半年間ほど廃車のことを調べまくってまさに“漬けもの”のようになってしまった私から見ると、「最低限合い見積もり候補には入れていいな」という感触です。

では早速、様々なメディアに寄せられたカーネクストへの口コミの高評価ポイントをサラッと押さえておきましょう。

やばいところは後ほどチェックです。

カーネクストのよい口コミ

“ボロボロ”の車を無料で引き取ってもらえる、場合によっては高く買い取ってもらえる

口コミ

「走行15万km以上走った軽自動車のエンジンが動かなくなってしまいました。ある業者に引き取りをお願いしましたのですが、「10,000円かかりますよ」と言われます。

そこで、ダメもとでカーネクストさんを尋ねてみると逆に10,000円で買い取ってもらえました」

「15年乗った15万km近い結構痛みのひどい自動車でしたが、カーネクストさんには5,000円で引き取ってもらいました。まさか値段が付くとは思っていませんでしたし、手続きはとてもスムーズで、対応はていねいで、とても助かりました。ありがとうございます」

「突然事故に遭ってしまい、故障して乗れなくなった車をどうしよか、とこまっておりました。カーネクストさんは無料で引き取り、しかもとても丁寧にリードしてくれました」

など。

この点に関してはやはり評価の声は高いです。

「どんな車でも0円買取!」を標榜しているだけあります。

事故車、水没車、不動車、車検切れ、鍵なし、など。

そういった車を持っていると、「本当に引き取ってもらえるのだろうか」と不安になるものです。

が、いざ話を通してみると、思ったより簡単に引き取ってもらえたりします。

あるいは、時に高額で買い取ってくれることもあります。

ブログ主の実体験ボイス

どう考えても「引き取り費が高い……」と長年おっくうになっておりましたが、カーネクストから本当にすべてひっくるめて無料で引き取ってもらえました。

カーネクストにお願いして良かったです。

ただ、一応これは書いておきます。

今日日廃車買取のまともな業者は最低0円保証が当たり前です。

当時の私は何にも知らないからカーネクストとだけ相談してしまった、というわけです。

より確実に損をしないなら、複数の業者に査定を回した方がいいです。

そして、しっかり吟味選択しましょう。

カーネクスト以外の業者は「廃車買取各社紹介」で紹介しております。

引き取り・振り込みまでの流れがスムーズ・早い!

中古車・廃車売却の手続きはダラダラやりたくないものです。

時間のすき間を縫ってやってるのに、ここに下手に手間取るのは疲弊しますし、もったいないです。

その点、カーネクストはかなり段取りよくテキパキとして、無駄が少ない印象です。

口コミ

「契約から売値支払いまで1週間程度」

「滞在時間は1時間弱」

「振り込みへのスピードがものすごく早い」

など。

オペレーターの方がとても親切、丁寧に対応してくれました。連絡の行き違いがあった時も、嫌な思いをしなくて済みました。キチンとした対応で安心できました。業者の方も、素早い対応で短時間で済ませることができました。ありがとうございました。

引用google

カーネクストにお願いすると、いろんな複雑な手順を分担流れ作業のようにサクサクと片付けていってくれます。

しかも、彼らが本来顧客がしなければならない作業のかなりの部分を引き受けてくれる(手続き無料代行)のがうれしいところ。

なので、顧客としては本当におどろくほど手間いらずになる場合がほとんどです。

私の実体験はこちらです。

ブログ主の実体験ボイス

査定・契約・引き取り日予約までは20分ほどだったと思います。

それから1週間後ぐらいに引き取りに来てくれました。

予定の時間の少し前に段取り通りに電話がかかって、「近くまで来ております」。

ほどなく、家にいらしたので物を見せて、雪の中を私と業者さん2人で押して(うちはトラックで入れない住宅地の奥にあります)トラックの荷台につめこみ、後は必要書類を手渡して、ハンコを押し、「ありがとうございました」で済んでしまいました。

述べ30分ほど。

そんなあっけなくで済むの……?

心配が大きかった分、なんだかちょっと拍子抜けしたぐらいです。

でも、おかげですっきり。

その後の“追い手間”も一切発生しておりません。

そしてくどいですが、この代行サービスのすべては無料です。

カーネクストの悪い口コミ

↑某元ドイツ代表。

例のごとく、廃車業者さんもみんなご商売をやっているので、まずい点がないわけがありません。

わざわざ半年間も“廃車漬け”、しかも、カーネクストを重点的にマークしてやっているのですから、そのあたりもきっちりとお伝えしなければなりません。

カーネクストには悪い評判も結構多いです。

きっとなんの分野のモノ・サービスでも同じでしょうが、この「まずい点」をしっかり押さえなければ、「こいつを使ってみよう」あるいは「使うにしてもここだけは押さえないとまずいな」というのがわかってきません。

要要要チェックです!!!

営業電話がしつこい

「断ったのに何度も何度も電話がかかってくる」

「もういい、と言ってるのにしつこく食い下がってくる」

などという口コミが少し目立ちます。

今飛ぶ鳥を落とす勢いで業界トップクラスに君臨しておりますので、そりゃ、ネガティブキャンペーンはいっぱい受けるでしょう。

しかも、私自身、ここに何度も電話をかけさせてもらってますが、「ここはダメだな・・」と感じたことは一度もない、これは事実です。

ただ、これは気を付けた方がよいかもしれません。

カーネクストには「断られても食い下がるように」と言う風土が少し強いのかも、です。

そもそも、車をまともな値段で売ろうと思ったら、契約する可能性より断る可能性の方が大きいですからね(あい見積もりを取るから)。

対処は必須でしょう。

そのもっとも基本であり、鉄板戦略はこちらです。

つまり、車買取業者は車を買うのが仕事です。

なので、「買う車がない」と理解してもらうのが一番手っ取り早いです。

「(うそでも)よその業者と契約しました」

「知人にゆずりわたす約束をしました」

と伝えるのが基本です。

あまり感情的にならず、やんわりと、がいいです。

なおも、「どこの業者に何円で契約しましたか」などと食い下がってくる業者には「申し訳ございません。お答えできません」でやりすごしましょう。

カーネクストの口コミに関してこの件への関心が特に高いため、別記事でよりくわしく説明します。

↓こちらです。

やめてくれ!?カーネクストのしつこい営業電話の悪評は本当?

引用twitter

知らぬ間に契約が結ばれている・キャンセルでもめる

カーネクストの悪い口コミでもう一つ気を付けた方がいいのがこちらです。

査定依頼したはずが価格も示されないままいつの間にか契約結ばれてました。その後査定額聞いたら契約を結んだ後だからか無料引取と言われました。自分も流されすぎたのが悪いですがそれにしてもやり方が悪質です。

引用google

はじめに電話した際に、3月までに手続きしないと自動車税がかかってしまうなどと急かされ契約することにしてしまった。また、電話を切った時点で契約となることとキャンセル料3万円がかかることを最後の最後に伝えられびっくりした。

引用ヒカカク

現場では顧客に説明が徹底されているはずではないでしょうか(問い合わせると、「きっちり説明し、ご納得いただいてから成約しております」としっかりご返事いただきました)。

もしなかったら問題です。

おそらく、こういったことはないはず、ですが、万が一、ということもありますし、なにかの行き違い、ということもありえます。

ともかく、“カーネクスト漬け”になってしまった私なりの考察を入れさせてください。

それは、カーネクストらしい利便性との背反です。

つまり、先ほどカーネクストは「なんでも手際よくさっくり流れるように処置してくれる」と紹介しました。

その一環として、カーネクストは電話での口頭契約なんです。

文書じゃないんです。

おかげで余計な手間が無くてかなりスムーズ楽ちんなんですが。

間違うと、余計な誤解を生んでしまいます。

この契約をキャンセルすると30,000円の罰金、という規約なのですね。

くどいようですが、カーネクストはこんな超重要事項をあらかじめ伝えないはずがありません。

でも、一顧客としてこれにどう相対すればよいか、は一応押さえておきましょう。

やり方はきわめてシンプルです。

ただ、「契約が電話口頭である」ということを意識すればよいだけです。

そして、あなたの中できっちりと「カーネクストに決まり」となるまでは、その契約を結ばないのです。

査定額やサービスについてはふんふんと聞いて、

「年度末までに廃車急がないと損しますよ」

などというお決まりのセールストークをされても、

「この月のうちならこれだけ還付金が出ますよ」

ともっともらしく得の媚薬をかがせようとしてきても(もちろんリアルな得は得としていただいてしまいましょう)、

「車は持ってれば持ってるほど価値が下がるんです。早く売った方がいいですよ」

とわかりきったことを言われ急かされても、決して軽はずみに「引き取りお願いします」「契約します」などとは言わないことです。

契約するかどうかはあちらが決めるのではありません。

あなたです。

↓ここにカーネクストと契約する場合の注意事項を書きました。契約するならこれだけはおさえましょう。

ちょっと待った!?カーネクストと契約する前にこれだけは確認しよう

この辺がちゃんと確認のないまま契約になだれ込み、「あれ、もっと得できたかもしれない(数千円~数万円単位)」というのは結構あります。

一応、これを連呼させてください。

(中古車・廃車関係なく)車を売るなら相見積もりが基本です。

また、カーネクストを利用するならこちらは安心です。

引き取り日時の変更なら無料

変更の連絡は引き取り日の前日までに必ずおこないましょう。

引用twitter

その他

ほかにもこういうのはあります。

電話の対応も悪すぎ。

引用google

手続き迄の電話やメールすぐありますが、その後の対応が遅いし説明が下手くそでメールを送っていながらメールの内容は無視で話を進めるたり、引き取り業者と連携が取れていなくて最悪です。
二度と頼まないです。

引用google

ほかにこう言うクレームもあります。

約束の時間を守らないことや、説明が不適切であり、もう二度と利用しません。

引用google

全体からすると割合は少ないですが、たまにこれとよく似たクレームを見かけます。

カーネクストは引き取りを、全国に非常に数多くある委託業者に任せております。

なので、中には不手際を起こす業者も出てくるのかもしれません。

また、本社のテレアポも人により力量はバラバラ、しかもまだ若い人が圧倒的に多いです。

このお客さんは運悪く“何か”に当たってしまったのかもしれません。

基本的にしっかりした業者なんですが、そういうもろさはたまに見られますね。

あんまり「この人、頼りにならんな」と思ったらほかに替わってもらうのも手かもしれません。

できる人はできる業者です。

私もカーネクストさんとはいっぱい接触を持ちました。

そりゃ、中には「つれないな」という思いをしたことも0ではないです(取材の相手をしてもらっているだけでありがたいことですが)。

まだ業務にあまり慣れてない新人さんとやりとりしたこともあります。

逆に「すごいな、何でも知ってるな。しかもとても紳士的だ」と言う方もいらっしゃいました。

おそらく、責任ある地位の方です。

全体的に見ると「コンプライアンスはしっかりしている」と言う印象です。

ただ、何度も言いますが、「絶対にここだ」とまでは言いきりません。

「すばらしい業者」のひとつです。

↓カーネクスト申し込みはこちら。入力がやたら簡単なのが売りです。

↓カーネクストについてもっとくわしく知りたい場合はこちらから

廃車買取カーネクストとは?【簡単にまとめ】

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